しおり

ツール / 視覚

静かに、眺めるだけ

何もする必要のないツール。考えるのを止められない時に、視覚を別の場所に置く。

※ いずれも音は鳴りません。職場・電車内でも安心して開けます。

「眺めるだけ」を置いている理由

考えを止めようとするほど、その考えに注意が向きます。だから「止める」ではなく「置き換える」ほうが現実的です。 炎の揺らぎや砂の落ち方のように、規則的だけれど少しずつ変わるものは、追いかけるのに努力が要りません。 書き出す気力も、呼吸を数える集中力も残っていないとき、視線を預けられる場所として用意しています。 効果を出そうとしなくて大丈夫です。何も感じないまま閉じても、それで構いません。

こんな時に

  • 考えが止まらず、書き出す気力も残っていないとき
  • 画面から離れたいのに、手持ちぶさたで落ち着かないとき
  • 人と話す前後に、頭を切り替える時間がほしいとき
  • 眠る前、思考の速度を落としたいとき

よくある質問

ただ眺めるだけで意味があるのですか?
意味を出そうとしないことが目的です。考えを止めようとするほど注意はそこに向きます。視線を置ける場所を用意して、頭の中以外に注意を移すための道具だと考えてください。
どれくらい見ていればいいですか?
1分でも構いません。時間を決めずに、飽きたらやめる形で大丈夫です。長く続けることより、つらいときに開ける場所があることのほうが役に立ちます。
音は鳴りますか?
鳴りません。4本とも無音で動くため、職場や電車内でも開けます。音のあるものが良いときは、雨音プレーヤーをご利用ください。
眠くなってしまいます
眠くなるのは緊張がゆるんだサインでもあります。夜であればそのまま休んで構いません。日中に使うときは、時間の短い砂時計のほうが扱いやすいことがあります。