カラーセラピー
カラーセラピー(色を眺める)とは
色そのものが不調を治すわけではありませんが、「何を見るか」を一つに絞ると、考えごとに向いていた注意がそこから逸れやすくなります。文字や情報が一切ない画面をゆっくり眺めることは、情報を処理し続けている状態から一度離れる時間になります。特にスマホで文字を追い続けて疲れている時は、読むものが何もない画面のほうが休まることがあります。
やり方
- 1画面を開き、色が全画面に表示されるのを待ちます。
- 2姿勢を楽にして、肩の力を抜きます。
- 3色の変化を、意味づけせずにただ眺めます。
- 4考えごとが浮かんでも追いかけず、視線を画面に戻します。
- 53分ほどを目安に。心地よければそのまま続けて構いません。
こんな時に
- スマホで文字を追い続けて、目と頭が疲れた時に
- 情報から少し離れたい時に
- 寝る前に、刺激の少ない画面を見たい時に
- 何もする気力がない時に
続けるコツ
- 画面の明るさを落とすと、寝る前でも使いやすくなります。
- 「どの色が自分に合うか」を考え込まなくて大丈夫です。
- 眠くなったらそのまま閉じて休んでください。
- 色に意味を探し始めたら、ただの色の変化として見直してみてください。
よくある質問
カラーセラピーに医学的な効果はありますか?
色によって不調が治るという医学的な裏づけがあるわけではありません。このツールは「見るものを一つに絞って頭を休める」ための道具として用意しています。
音は鳴りますか?
鳴りません。映像のみなので、静かな場所でも使えます。
寝る前に使っても大丈夫ですか?
画面の光は覚醒につながることがあるため、明るさを落として短時間にするのがおすすめです。眠気が来たら閉じてください。
どのくらい眺めればいいですか?
決まりはありません。3分ほどを目安に、自分が楽になるところで切り上げてください。