しおり

呼吸 / 片鼻ずつ交互に

片鼻呼吸

ヨガ由来。右手親指で右鼻を押さえて左鼻から吸う、左鼻を薬指で押さえて右鼻から吐く、右鼻から吸う、左鼻から吐く、を1サイクル。左右の切り替えがシンプルな集中を作ります。

残り 3:00

長さ

体調が悪いとき、めまいや頭痛があるときは無理せず中断してください。 うまく息が続かなくても大丈夫です。

片鼻呼吸とは

片鼻呼吸(ナディショーダナ)は、左右の鼻を指で交互に押さえながら呼吸する、ヨガ由来の方法です。片方ずつに集中する単純な動作が、散らかった頭を一点に向ける助けになります。手を使うので「呼吸だけだと気が散る」という人にも取り組みやすく、考えすぎて頭がぐるぐるする時の切り替えに向いています。

やり方

  1. 1楽に座り、右手の親指と薬指を使います。
  2. 2右の親指で右の鼻を押さえ、左の鼻から4秒吸います。
  3. 3薬指で左も押さえ、両鼻を閉じて2秒止めます。
  4. 4右の親指を離し、右の鼻から4秒吐きます。
  5. 5そのまま右の鼻から4秒吸います。
  6. 6両鼻を閉じて2秒、次に左の鼻から4秒吐きます。これで1サイクル。

こんな時に

  • 考えすぎて頭が散らかっている時に
  • 気持ちを切り替えたい、作業の合間に
  • 呼吸だけだと集中が続かない時に
  • 寝る前に、頭を静めたい時に

続けるコツ

  • 指の使い方は厳密でなくてOK。「片方ずつ交互に」が守れれば十分です。
  • 鼻づまりがある時は無理せず、別の呼吸法を選んでください。
  • 画面のガイド表示に合わせると、左右の切り替えで迷いません。
  • 人前では難しいので、一人になれる場所での使用が向いています。

よくある質問

片鼻呼吸にはどんな効果がありますか?
左右交互という単純な動作に集中することで、散らかった思考を一点に向けやすくなります。気持ちの切り替えや、軽い頭のリセットに向いています。
指の使い方が難しいです
厳密でなくて大丈夫です。「片方の鼻を押さえて、もう片方で呼吸する」を左右交互にできれば十分です。やりやすい指で構いません。
鼻がつまっていてもできますか?
鼻づまりがある時は無理に行わず、ロング呼気など口でもできる呼吸法を選んでください。