チェック
認知の歪み発見チェック
20問のチェックで、自分にありがちな思考の癖(認知の歪み)を整理します。「悪い癖」というより「ありがちなパターン」を見つけるためのものです。
これは医療上の診断ではありません。個別の回答内容はサーバーに保存されません。
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考え方のクセ(認知の歪み)とは
認知の歪みは、出来事の受け取り方に出る偏りを指す言葉です。誰にでもあるもので、多くは自分を守るために身についたものとされています。課題になるのは、その受け取り方が苦しさを強めているときだけです。このチェックでは、10のパターンのうちどれが出やすいかを整理します。
強く出やすい背景
疲労で余裕が減っている
疲れているときほど、極端な受け取り方が出やすくなります。
過去に必要だった受け取り方
危険な環境では、最悪を想定することが自分を守る方法でした。
確認する機会がない
受け取り方を人と照らし合わせる機会がないと、偏りは固定されやすくなります。
強い感情が乗っている
感情が強い場面ほど、受け取り方は極端に振れます。
結果の読み方
- 当てはまるパターンが多くても、それは欠点の数ではありません。よく使う道具の種類だと考えてください。
- まずは変えようとせず、「いまそのクセが出ている」と気づけることが最初の一歩です。
- 特定の場面だけ強く出るなら、その場面の負荷を見たほうが役に立ちます。
- 疲れている時期に受けると強く出ます。時期をあけて受け直すと、状態との関係が見えます。
当てはまりが多かったとき、まず試すこと
- 1
名前をつける
「またゼロヒャクが出た」と名前を呼ぶだけで、少し距離が取れます。
- 2
事実と解釈を分けて書く
起きたことと、自分がつけた意味を2列に分けます。
- 3
反証を1つだけ探す
すべてを否定する必要はありません。当てはまらない例を1つ挙げます。
- 4
友人に同じことが起きたら何と言うか
自分にだけ厳しい基準を使っていないか確かめられます。
相談を考えたい目安
- 考え方のクセが原因で、日常生活に支障が出ている
- 自分を責める考えが止まらない
- 気分の落ち込みが2週間以上続いている
- 自分を傷つけたい気持ちがある
よくある質問
「認知の歪み」があるのは悪いことですか?
悪いことではありません。誰にでもある考え方のクセで、多くの場合は自分を守るために身についたものです。問題になるのは、それが苦しさを強めている時だけです。
このチェックで診断はできますか?
できません。考え方のクセがどのパターンに出やすいかを見る目安です。
クセに気づいた後、どうすればいいですか?
無理に考えを変えようとせず、まず「いま、そのクセが出ているな」と気づくだけで十分です。次の段階として思考記録表(CBT)などが役立ちます。
回答した内容は保存されますか?
個別の回答はサーバーに送信されません。ブラウザ内で完結し、匿名の完了件数と結果タイプのみが集計されます。